Inkscape情報
日本語サイト
情報が新しく、実際の操作例を挙げながら説明が載っていて、わかりやすいサイトです。
トップページに全情報へのリンクが網羅されていて、情報の探しやすいサイトです。
英語サイト
最新版パッケージのダウンロードはこちらから。
開発者のひとりによるチュートリアル。絵の描き方を具体的に図入りでわかりやすく説明しています。 書籍および電子版(PDFまたはeBook)は有償ですが、Webで閲覧するだけなら無償です。
テクニック集です。
有志によるInkscape情報サイトです。 開発者向けの仕様情報や、リンク集などがあります。
自由に再利用できるクリップアートが集められています。 SVGファイルが登録されているので、そのままInkscapeで編集可能です。
SVG仕様
SVGフォーマットの仕様です。 この知識は、 プラグインを作成したり、 XMLエディタで直接ファイルを編集したりする際に必要となります。
SVG 1.1の日本語訳です。
SVG 2の日本語訳です。
AdobeによるSVG解説です。 Adobe IllustratorによるSVGの扱い方の説明だけでなく、 SVGの仕様に関しても基礎から応用まで幅広く解説されています。 ただし、日本語になっているのは基本の部分だけで、 ダイナミックSVGなど応用的な内容は英語のみです。
素材配布サイト
フリーのEPS/WMFクリップアートを配布。 MS Office用の素材として配布されていますが、 ベクタ画像で提供されているため、 インポートすればInkscapeでも扱うことができます。 ビットマップトレースおよびフィルタの説明に、 「星野章 ヒーリングギャラリー」の写真を使わせていただきました。
フリーで使える写真素材集。 マスクの説明で使わせていただきました。
バケツツールの説明で利用させていただきました。
種類豊富な白地図を無料配布しています。 EPS形式のものもあり、インポートすれば拡大縮小が自由にできます。 一部Inkscape用のSVGファイルでも配布しています。 市区町村まで含めた詳細地図は有償です。