デカルト格子(要するに方眼紙)を作成します。
このエクステンションを実行すると、次のダイアログが表示されます。
ダイアログ中に「X軸主グリッド線の太さ」と「X軸副グリッド線の太さ」が2回出てきますが、2回目はY軸の間違いです。
エクステンションを実行すると、次のようなグリッドを作成します。次の例では、描画されたパターンにグリッド線の名称を矢印で示してあります。
「副グリッド線を対数にする」にチェックすると、その軸の副グリッド線を対数として線を引きます。下の例では違いが分かりやすいよう、X軸副グリッド線の数を5に指定してあります。
通常 | X軸副グリッド線を対数 |