メニューの「テキスト(T) > テキストとフォント(T)」 (Shift+Ctrl+T) で、テキストとフォントダイアログが起動します。
このダイアログでは、フォントのサンプルを見ながらフォント指定したり、選択したテキストオブジェクトのテキストをダイアログ上で編集することができます。選択ツールなど他のツールを使っているときに、テキストツールを起動せずにテキストオブジェクトをちょっと編集したいときなどに便利です。
このダイアログでフォントを選択し「デフォルトとして設定」をクリックすると、選択されているフォントが次回テキスト作成時からデフォルトとして使用されます。