オプション

「オプション」タブには、単一スキャンと多重スキャンに共通のオプションを設定します。

スペックルを抑制

ここで指定した数値よりサイズの小さいパスは、出力されません。ゴミのパスを出力するのを抑制するために使います。0〜1000の範囲で指定できます。

初期設定: 2

角を平滑化

パスの角をどれくらい平滑化するかを指定します。指定可能は値は0〜1.34で、値が小さいほど滑らかでなくなり、0では完全に角となります。

初期設定: 1

しきい値0 しきい値0.5 しきい値1 しきい値1.34
パスを最適化

出力するパスをどれだけ簡略化するかを指定します。指定可能な値は0.00〜5.00で、数字が大きいほどノード数が削減されます。

初期設定: 0.2

しきい値0.2
ノード数65
しきい値1
ノード数43
しきい値5
ノード数42
最終更新: 2012-05-08 02:07:59