「オプション」タブには、単一スキャンと多重スキャンに共通のオプションを設定します。
- スペックルを抑制
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ここで指定した数値よりサイズの小さいパスは、出力されません。ゴミのパスを出力するのを抑制するために使います。0〜1000の範囲で指定できます。
初期設定: 2
- 角を平滑化
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パスの角をどれくらい平滑化するかを指定します。指定可能は値は0〜1.34で、値が小さいほど滑らかでなくなり、0では完全に角となります。
初期設定: 1
しきい値0 しきい値0.5 しきい値1 しきい値1.34 - パスを最適化
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出力するパスをどれだけ簡略化するかを指定します。指定可能な値は0.00〜5.00で、数字が大きいほどノード数が削減されます。
初期設定: 0.2
しきい値0.2
ノード数65しきい値1
ノード数43しきい値5
ノード数42