HPGL形式で保存すると、次のダイアログが表示されます。
「hpgl フラット出力」には、フラット出力の値を0.0001~1000の数値で指定します。
「鏡面Y軸」にチェックすると、鏡面Y軸を用いた画像に変換してエクスポートします。
「X軸原点 (px)」および「Y軸原点 (px)」には、それぞれX軸とY軸の原点をpx値で-100000~100000の数値で指定します。
「解像度 (dpi)」には、エクスポートされるデータの解像度を90~2048の値で指定します。
「ペン番号」には、ペン番号を1~10の数字で指定します。
「非表示のレイヤーも描画する」にチェックすると、非表示に設定してあるレイヤーも含めてエクスポートします。