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テキスト調整

入力したテキストの文字間や行間は、Inkscape上で調整することができます。

ただし、そのためのショートカットキーに < や > やピリオド (.) やカンマ (,) が割り当てられていますが、 キーボードの種類によってはInkscapeが正しく入力キーを認識できず、 ショートカットキーでは操作できない場合があります。 ショートカットキーが使えない場合には、 XMLエディタで編集すれば文字間や行間のテキスト調整ができます。



手動でカーニングを設定すると、たとえば次のようなテキストを作成することができます。
初期状態 手動カーニング使用

テキスト行を選択し、Alt+> または Alt+. を使うと文字間を画面上の1ピクセル延ばします。 Alt+< または Alt+, を使うと画面上の1ピクセル縮めます。 Shiftキーを押しながら使うと、それぞれ10ピクセル延ばしたり縮めたりします。

テキストを選択し、Ctrl+Alt+> または Ctrl+Alt+. を使うと文字間を画面上の1ピクセル延ばします。 Ctrl+Alt+< または Ctrl+Alt+, を使うと画面上の1ピクセル縮めます。 Shiftキーを押しながら使うと、それぞれ10ピクセル延ばしたり縮めたりします。

文字を選択し、Alt+矢印キーを使うと矢印の方向へ画面上の1ピクセル移動します。 Shiftキーを押しながら使うと、画面上の10ピクセル移動します。

文字を選択し、Ctrl+] を使うと時計周りに、Ctrl+[ を使うと反時計周りに90°回転します。 Altキーを押しながら使うと、画面上の1ピクセル回転します。

テキストを選択し、 メニューから「テキスト → 手動カーニングを削除」 を選択すると、手動で変更したカーニングがすべて削除されます。

選択行の文字間を画面上で1ピクセル延ばす
  • Alt+>
  • Alt+.
選択行の文字間を画面上で1ピクセル縮める
  • Alt+<
  • Alt+,
選択行の文字間を画面上で10ピクセル延ばす
  • Shift+Alt+>
  • Shift+Alt+.
選択行の文字間を画面上で10ピクセル縮める
  • Shift+Alt+<
  • Shift+Alt+,
選択テキストの行間を画面上で1ピクセル延ばす
  • Ctrl+Alt+>
  • Ctrl+Alt+.
選択テキストの行間を画面上で1ピクセル縮める
  • Ctrl+Alt+<
  • Ctrl+Alt+,
選択テキストの行間を画面上で10ピクセル延ばす
  • Ctrl+Ctrl+Alt+>
  • Shift+Ctrl+Alt+.
選択テキストの行間を画面上で10ピクセル縮める
  • Ctrl+Ctrl+Alt+<
  • Shift+Ctrl+Alt+,
選択文字の位置を画面上で1ピクセル移動する Alt+矢印キー
選択文字の位置を画面上で10ピクセル移動する Shift+Alt+矢印キー
選択文字を画面上で90°時計周りに回転する Ctrl+]
選択文字を画面上で90°反時計周りに回転する Ctrl+[
選択文字を画面上で1ピクセル時計周りに回転する Alt+Ctrl+]
選択文字を画面上で1ピクセル反時計周りに回転する Alt+Ctrl+[