パスは、必ずしも1本の線だけで構成されているとは限りません。 複数の線で構成される場合もあります。 複数の線で構成させるパスでは、それぞれの線を「サブパス」と呼びます。
サブパスは線をグループにしたものとは違い、 まとめてひとつのパスを構成します。 パスをグループにしただけのものは、 選択ツールで選択するとひとつのオブジェクトとして選択されますが、 パスツールで選択するとそれぞれのパスが別々に選択されます。 一方、サブパスで構成されたパスは、 パスツールで選択するとまとめてひとつのパスとして選択されます。
| グループ | サブパス |
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鉛筆ツールやペンツールでパスを描くとき、 Shiftキーを押しながらドラッグを開始すると、 選択中のパスのサブパスとして描画します。
パスを複数選択し、
メニューから「パス →
連結」を選択するか、ショートカットキーのCtrl+Kを使うと、
選択したパスをサブパスとして連結します。
このとき、選択された中にグループ化されたパスが入っていると、
一度グループを解除してからでないと連結ができないので注意してください。
ただし同じグループ内のパス同士であれば、グループ化してあっても連結できます。
「メニューから「パス →
分割を選択するか、ショートカットキーのShift+Ctrl+Kを使うと、
選択したパス内のサブパスをそれぞれパスとして分割します。
| パスをサブパスとして連結 | Ctrl+K |
| サブパスをパスに分割 | Shift+Ctrl+K |