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オブジェクトの編集 >> 選択

選択

F1キーまたはSpaceキーを押して選択ツールを選ぶと、 オブジェクトを移動したり変形したりできるようになります。 オブジェクトをドラッグすると、移動できます。 ドラッグしながらSpaceキーを押すと、 その場所にコピーを作成しながら移動します。 この方法で、こんな風に軌跡を描いたような図が簡単に作れます。

初期状態では、 オブジェクトを選択すると次のようにオブジェクト周囲に点線が表示されます。 この点線の囲みのことを「選択キュー」と呼びます。

選択キューがあれば、どのオブジェクトが選択されているのかひと目でわかります。 選択キューを表示するかどうかは、 「Inkscapeの設定」で変更できます。

オブジェクトを複数選択するには、Shiftキーを押しながらオブジェクトをクリックするか、 ドラッグでオブジェクトの周囲を囲みます。 こうして複数のオブジェクトをまとめて選択することを、 「ラバーバンド選択」と言います。

何もない場所でドラッグを始めるとラバーバンド選択が始まりますが、 オブジェクトの上であってもShiftキーを押しながらドラッグを開始すると、 ラバーバンド選択になります。

複数選択されたオブジェクトをShift+クリックすると、そのオブジェクトの選択が解除されます。 Escキーを使えば、すべての選択が解除されます。

Ctrl+Aを使うと、現在のレイヤー上にある全てのオブジェクトが選択されます。 レイヤーがひとつしかなければ、全オブジェクトを選択します。 Ctrl+Alt+Aを使うと、 レイヤーが複数ある場合でも全てのレイヤー上の全てのオブジェクトが選択されます。

ラバーバンド選択 (オブジェクト周囲を)ドラッグ
Shift+ドラッグ
選択解除 Shift+クリック
全ての選択を解除 Esc
現在のレイヤー上の全てのオブジェクトを選択 Ctrl+A
全レイヤー上の全てのオブジェクトを選択 Ctrl+Alt+A

重なったオブジェクトの選択については、 「Z順序」を参照してください。