矩形(長方形)を描いてみましょう。
矩形を描くときには、
ツールボックスから矩形ツール
を選択するか、
F4で矩形ツール選択します。
矩形を描くときにCtrlキーを押しながらドラッグすると、 縦横比が 1:1 や 1:3 など整数になる矩形が作成されます。 正方形を描くときには、この方法が便利です。
| ドラッグ | 矩形を描画 |
| Ctrl+ドラッグ | 縦横比が整数になる矩形を描画 |
矩形ツールを選択すると、コントロールバーに次のように矩形ツールの設定情報が表示されます。 ここで「幅」や「水平」に数字を直接入力すれば、 正確なサイズを指定することができます。
描画した矩形をクリックすると、 次のように2種類のハンドルが表示されます。 四角いハンドルを「リサイズハンドル」、 丸いハンドルを「丸めハンドル」と呼びます。
リサイズハンドルは、その名のとおりサイズを変更するためのハンドルです。 ハンドルをドラッグすると、矩形のサイズを変更できます。 Ctrlキーを押しながらドラッグすると、縦横比が整数となるサイズにリサイズします。
| ドラッグ | サイズを変更 |
| Ctrl+ドラッグ | 縦横比が整数になるようにサイズを変更 |
丸めハンドルは、長方形の角を丸くしたいときに使います。 最初は重なっていますが、丸めハンドルは2つあり、 それぞれ垂直方向と水平方向の丸め具合を設定します。
Ctrlキーを押しながらドラッグすると、 次の図のように角が円弧になるよう、 水平方向と垂直方向へ同じ割合でハンドルを移動します。
| ドラッグ | 角を丸める |
| Ctrl+ドラッグ | 円弧を描くよう角を丸める |
丸め半径は、 コントロールバーの「水平半径」と「垂直半径」に直接数字を入力することでも変更できます。 角を丸めていない元の長方形に戻したい場合には、 コントロールバーの「丸めなし」をクリックします。